エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(以下「当社」といいます。)は、この「letariaアプリご利用規約」
(以下「本規約」といいます。)を定め、これにより「letaria アプリ」(以下「本アプリ」といいます。)を提供します。
第1条(規約の適用)
本規約は、本アプリの利用に関する当社との間の一切の関係に適用されます。
本規約の内容に同意しない場合、本アプリを利用することはできません。
第2条(用語の定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語の意味は、当該各号に定めるとおりとします。
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利用契約: 当社から本アプリの提供を受けるための本規約に基づく契約をいいます。
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法人利用者: 有償の法人契約に基づき本アプリを利用する者をいいます。
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トライアル利用者: 有償の法人契約に基づかず個人で本アプリを利用する者をいいます。
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ゲスト利用者: 法人利用者又はトライアル利用者から招待を受けて本アプリを利用する者をいいます。
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利用者: 法人利用者、トライアル利用者及びゲスト利用者を総称して利用者といいます。
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本アプリサーバ: 当社が本アプリを提供するために設置する電子計算機(サーバ)をいいます。
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本アプリ情報サイト: 本アプリに関する情報を掲載した当社の「letaria(レタリア)」サービスサイト
<https://www.nttcom.co.jp/dscb/letaria/>
(当該 URL 配下のインターネットウェブサイトを含み、
当社がその URL を変更した場合は、変更後の URL とします。)をいいます。
なお、本規約において本アプリ情報サイト上に定めることとしている条件については、
本アプリ情報サイト上の定め(本アプリ情報サイト上の定めが変更された場合は変更後のものとします。)
も、本規約の一部を構成し、本規約の内容に含まれるものとします。
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対応端末: 本アプリ情報サイトに掲載する本アプリの利用に関して必要となる動作環境に適合する機器をいいます。
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組織(グループ): 本アプリを利用するために作成するグループ呼称であって、
組織(グループ)に属するメンバーが各々ミーティングを主催・参加できる単位をいいます。
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管理者: 組織(グループ)の管理を行う権限を持つ者をいいます。
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メンバー: 管理者が招待する組織(グループ)に属することを承諾した
本アプリの利用者(但し、ゲスト利用者を除きます。)をいいます。
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アカウント: 本アプリの利用者(但し、ゲスト利用者を除きます。)を
個別に識別するために用いられる符号をいいます。
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パスワード: アカウントと組み合わせて、本アプリの利用者(但し、ゲスト利用者を除きます。)
を識別するために用いられる符号をいいます。
第3条(本アプリの機能等)
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本アプリは、クラウド型のオンラインコミュニケーション機能(以下「本機能」といいます。)を
提供するアプリケーションソフトウェアであり、その詳細は、本アプリ情報サイト上に定めるとおりとします。
なお、対応端末の種別、本アプリのバージョン等によっては、利用できる機能に制限がある場合があります。
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本アプリの利用には、対応端末が必要となります。
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本アプリの利用可能地域は、日本国内とします。
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本アプリの利用開始にあたり、利用者(但し、ゲスト利用者を除きます。)は、アカウントとパスワードを
登録するものとし、当該アカウントとパスワードは、利用者の責任において管理するものとします。
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本アプリは Google アカウント及び Apple アカウントを使用してサインインすることが可能です。
(但し、ゲスト利用者を除きます。)Google アカウント及び Apple アカウントは利用者の責任において
使用するものとします
(Microsoft アカウントによるサインイン機能はご利用いただけません(令和3年10月29日現在))。
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利用者(但し、ゲスト利用者を除きます。)は本アプリの利用開始後、
最初に組織(グループ)を作成する必要があります。
また、当該作成者のアカウントに管理者の権限が付与されます。
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管理者は、組織(グループ)の情報管理及びメンバーの組織(グループ)への招待、
管理者権限の付与等を管理するものとします。
第4条(利用契約の成立)
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利用契約は、本アプリの利用を開始した時点で、当社との間に成立し、その効力を生じるものとします。
なお、未成年者が当社との間で利用契約を締結するにあたっては、
法定代理人(親権者又は未成年後見人)の事前の同意を得るものとします。
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前項の規定にかかわらず、法人利用者及び法人利用者から招待を受けたゲスト利用者は、
法人との有償契約に基づき利用するものとし、本規約と異なる定めがある場合は、
その異なる部分については、当該有償契約の条件が優先して適用されるものとします。
第5条(トライアル利用条件)
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トライアル利用者は、本アプリの利用開始日から起算して
30 日間(以下「無償利用期間」といいます。)本アプリをご利用頂くことが可能です。
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同一アカウントにてトライアル利用を繰り返し行うことはできないものとします。
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トライアル利用者は、本アプリの消去前にアカウントの削除を自身で行うものとします
(無償利用期間が終了しても、アカウントは自動的に削除されません。)。
第6条(知的財産権等)
本アプリに係る著作権等の知的財産権その他一切の権利は、当社又は第三者に帰属します。
利用契約の締結は、利用者に対してこれらに関する何らの権利を移転するものではなく、
利用者は、利用契約に基づく本機能の利用に必要な範囲に限って、本アプリを使用することができるものとします。
第7条(禁止事項)
利用者は、本アプリの利用にあたって次の各号に該当する行為を行ってはならないものとします。
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当社若しくは第三者の著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の知的財産権、
プライバシーその他の権利若しくは利益を侵害する行為、又はそれらのおそれのある行為
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公序良俗に反する行為若しくは公序良俗に反する情報を第三者に提供する行為、又はそれらのおそれのある行為
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犯罪的行為、犯罪的行為に結びつく行為若しくは法令に違反する行為、又はそれらのおそれのある行為
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事実に反する情報又はそのおそれのある情報を提供する行為
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当社若しくは第三者の名誉若しくは信用を毀損する行為、又はそれらのおそれのある行為
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本アプリサーバその他の当社の設備に対して過度な負担を与える行為、
当社による本アプリの提供を不能にする行為その他当社による本アプリの提供に支障を与え、
若しくはその運営を妨げる行為、又はそれらのおそれのある行為
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コンピュータウイルス等有害なプログラムを、本アプリを通じて、
若しくは本アプリに関連して使用し、若しくは提供する行為、又はそれらのおそれのある行為
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本アプリについて、複製、公衆送信(自動公衆送信の場合にあっては、送信可能化を含みます。)、伝達、譲渡、貸与、変形、翻案等の利用を行うなど、本
アプリを第6条(知的財産権等)に定める範囲を超えて利用し、又は使用する行為
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本アプリについて、改変若しくは改ざんを行い、又は逆コンパイル、逆アセンブル等の
リバースエンジニアリング(主に、内容を解析して、人間が読み取り可能な形に変換することを指します。)を行う行為
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本アプリに付されている著作権表示その他の権利表示を除去し、又は変更する行為
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当社の定める手順に反する方法で本アプリをインストールし、使用する行為
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その他当社が不適切と判断する行為
第8条(利用料)
本アプリの利用料は無料(法人利用者の場合は、法人契約のサービス利用料に含まれます。)ですが、
本アプリの利用(本アプリのダウンロード及びバージョンアップを含みますが、これらに限られません。)に
伴い別途通信料が生じます。
第9条(個人情報等)
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当社は、本アプリの提供にあたり、利用者から取得する個人情報(次項において定義します。)を、
次に掲げる目的その他当社が別に定める「プライバシーポリシー」
<https://www.nttcom.co.jp/privacypolicy/>(
当社がその URL を変更した場合は、変更後の URL とします。)に
掲げる目的で当該目的達成に必要な範囲で利用します。
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本アプリへのユーザ情報登録及び認証の目的
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ゲスト利用者への本アプリ利用の招待メール送信の目的
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本アプリ内での利用者への表示の目的
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本アプリ利用時の利用者間での共有の目的
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本アプリを利用する端末情報の登録・参照の目的
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本アプリのご利用状況及び各種施策実施のための分析、当該施策の効果測定並びに
本アプリの品質改善のための分析その他各種分析・調査の目的
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当社は、次に掲げる個人情報その他当社が別に定める「プライバシーポリシー」に揚げる個人情報を
前項に定める目的のために利用します。
- メールアドレス
- パスワード
- 利用者名及び表示名
- 部署名
- Appleアカウント
- Googleアカウント
- 写真・画像
- ドキュメント(ファイル)
- デバイス識別番号
- 端末操作ログ
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本条及び次条の定めと、当社が別に定める「プライバシーポリシー」が矛盾又は
抵触する場合には、本条及び次条の定めが優先するものとします。
第10条(情報収集モジュールによる取得)
当社は、前条第(2)項に定める個人情報のほか、下記の利用者情報を本アプリ内に組み込まれた
下記の情報収集モジュールにて取得します。情報収集モジュールとは、第三者が提供するプログラムであって、
利用者情報を取得・解析するための機能をもつものをいいます。
なお、当社は情報収集モジュールで取得した利用者情報を、利用者個人を識別する ID と組み合わせた上で、
利用者の属性情報等を付加し、利用する場合があります。
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情報収集モジュール名:Firebase 向け Google Analytics
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情報収集モジュール提供者: Google LLC(以下単に「Google」といいます。)及びその完全子会社
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取得する利用者情報:各コンテンツへのアクセス履歴
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情報収集モジュール提供者による利用者情報の利用:
利用者情報は Google の管理するサーバシステムに格納されます。
なお、Google は当該利用者情報を、Google が定める利用目的の範囲で利用します。
Firebase 向け Google Analytics の詳細及び Google が定める利用目的は以下をご参照ください。
「Firebase のプライバシーとセキュリティ」:データ保護
「Firebase 向け Google Analytics 利用規約」
第11条(提供中断)
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当社は、次の各号のいずれかに該当すると当社が判断したときは、
本機能の全部又は一部の提供を中断することがあります。
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天災地変、戦争、暴動、内乱、テロ行為、疫病、法令の制定若しくは改廃、
公権力による命令若しくは処分、争議行為、電力供給の逼迫、輸送機関若しくは
通信回線の事故その他の当社の責に帰することができない事由により本機能が提供できなくなくなったとき。
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本アプリサーバその他本機能に関する機器、設備等の保守、工事等を実施する必要があるとき。
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本アプリサーバその他本機能の提供に使用する機器、設備等に故障、障害等が発生したとき。
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災害の予防若しくは救援、交通、通信若しくは電力の供給の確保又は秩序維持に
必要な通信その他公共の利益のために必要があるとき。
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当社の運用上又は技術上、本機能の全部又は一部の提供を中断する必要があるとき。
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当社は、前項に基づく本機能の全部若しくは一部の提供の中断を計画している場合は、
その旨を本アプリの利用画面、本アプリ情報サイトその他当社が管理・運営するウェブサイト上に
掲載する方法その他当社が適切と判断する方法により利用者に周知するものとします。
ただし、緊急やむを得ない場合は当該周知を行わないことがあります。
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当社は、第1項の定めに基づき本機能の提供を中断した場合であっても、利用料の減免等は行わず、
また当該提供中断により利用者に損害が生じた場合であっても、責任を負いません。
第12条(本機能の変更・追加・廃止)
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当社は、当社の都合によりいつでも、本機能の全部又は一部を変更し、追加し、又は
廃止することができるものとします。なお、本機能の全部が廃止された場合は、利用契約は終了するものとします。
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前項による本機能の全部又は一部の変更、追加又は廃止が利用者に重大な影響を及ぼすと当社が判断した場合は、
当社は、あらかじめその変更、追加又は廃止の内容について、利用者に対して周知し、
又は通知するものとします。ただし、緊急やむを得ないときは当該周知又は通知を行わない場合があります。
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当社は、第1項により本機能の全部又は一部を変更し、追加し、又は廃止した場合において、
利用者に損害が生じたとしても、責任を負いません。
第13条(利用者による利用契約の解約)
利用者が本アプリの利用を希望しない場合は、自己の占有下又は管理下にある全ての
本アプリを再生不能な形で消去(アカウントの削除を含みます。)することにより、
利用契約を解約することができます。
第14条(当社が行う利用契約の解除)
当社は、利用者が本規約の定めのいずれかに違反したときは、利用者に対する事前の催告を行うことなく、
利用契約を直ちに解除することができるものとします。
第15条(利用契約終了時の措置等)
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利用契約が終了した場合、利用者は本アプリを利用することはできません。この場合、
利用者は、速やかに、アカウントを削除の上、自己の占有又は管理下にある全ての
本アプリを再生不能な方法で消去するものとします。
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利用契約の終了にかかわらず、
第9条(個人情報等)、
第10条(情報収集モジュールによる取得)、
第11条(提供中断)第3項、
第12条(本機能の変更・追加・廃止)第3項、
本条、
第16条(本アプリの契約不適合等)第2項、
第18条(損害賠償の制限)、
第21条(権利の譲渡等)、
第22条(合意管轄)及び第23条(準拠法)
の定めは、なお有効に存続するものとします。
第16条(本アプリの契約不適合等)
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当社は、本アプリに利用契約に定める内容に適合しない点(以下「契約不適合」といいます。)が
発見された場合で、当該契約不適合の修補が必要であると認めたときは、
利用契約に定める内容に適合する本アプリを提供し、又は当該本アプリの契約不適合を修補するよう努めますが、
その実現を保証するものではありません。但し、有償の法人契約においてはこの限りではありません。
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本アプリの契約不適合によって、利用者が損害を被ったとしても、当社はその責任を負いません。
第17条(本アプリのバージョンアップ等)
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第12条(本機能の変更・追加・廃止)又は前条の場合、本アプリの再ダウンロード又は
バージョンアップが必要となることがあります。
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前項に基づき本アプリのバージョンアップを行う場合、当該バージョンアップが完了するまでの間、
本機能の全部又は一部を利用することができないことがあります。
第18条(損害賠償の制限)
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当社が利用者に対して損害賠償責任を負う場合であっても、当社が利用者に対して負う責任の範囲は、
通常生ずべき直接の損害(逸失利益を除きます。)に限られるものとします。
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当社の故意又は重大な過失によりサービス利用者に損害を与えた場合は、前項の定めは適用しません。
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前二項の規定にかかわらず、当社は、次に定める事項については、損害賠償の責を負わないものとします。
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利用者の故意又は過失により損害が発生したとき。
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本アプリの不正利用等により損害が発生したとき。
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天災地変、戦争、暴動、内乱、テロ行為、疫病、法令の制定若しくは改廃、
公権力による命令若しくは処分、争議行為、電力供給の逼迫、輸送機関若しくは
通信回線の事故その他のなど当社の責に帰することができない事由により、
本アプリの全部又は一部の利用ができずに損害が発生したとき。
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第7条に違反する利用者の行為により損害が発生したとき。
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通常のレベルを超え、又は既存のセキュリティに関する装置、
暗号化等の対策の想定を超えて、多数の攻撃を受けること等により損害が発生したとき。
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第11条又は第12条に定める本サービスの一時中止、停止又は廃止により損害が発生したとき。
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電気通信事業者の提供する電気通信役務の不具合に起因して損害が発生したとき。
第19条(反社会的勢力の排除)
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利用者は、次の各号のいずれか一にも該当しないことを表明し、
かつ将来にわたっても該当しないことを表明し、保証するものとします。
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自ら(法人その他の団体にあっては、自らの役員を含みます。)が、暴力団、暴力団員、
暴力団員でなくなった時から 5 年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、
総会屋、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者
(以下総称して「暴力団員等」といいます。)であること。
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利用者が法人その他の団体の場合にあっては、暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること。
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自ら若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって
取引を行うなど、暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること。
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暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると
認められる関係を有すること。
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利用者が法人その他の団体の場合にあっては、自らの役員又は自らの経営に実質的に
関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること。
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利用者は、自ら又は第三者を利用して次の各号のいずれか一にでも該当する行為を行わないことを保証するものとします。
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暴力的な要求行為
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法的な責任を超えた不当な要求行為
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取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
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風説を流布し、偽計を用い、又は威力を用いて、当社の信用を毀損し、又は当社の業務を妨害する行為
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その他前各号に準ずる行為
第20条(規約の変更)
当社は、次の各号のいずれかに該当する場合は、本アプリの利用画面上に掲載する方法
その他当社が適切と判断する方法によって、あらかじめ利用者に周知することにより、
本規約を変更することができるものとします。なお、本規約が変更された場合は、
変更日以降当該変更後の本規約が適用されます。
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本規約の変更が、利用者の一般の利益に適合するとき。
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本規約の変更が、利用契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、
変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
第21条(権利の譲渡等)
利用者は、利用契約に基づき当社に対して有する権利又は当社に対して負う義務の全部
又は一部を第三者に譲渡し、承継させ、又は担保に供することはできません。
第22条(合意管轄)
利用者と当社との間で本規約及び利用契約に付随又は関連して紛争等が生じた場合は、
東京地方裁判所又はサービス利用者の住所地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第23条(準拠法)
利用契約の成立、効力、解釈及び履行については、日本国法に準拠するものとします。
附則(令和3年10月29日)
本規約は、令和3年10月29日から実施します。
附則(令和4年7月1日)
(実施期日)
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この利用規約は、令和4年7月1日から実施します。
(吸収合併に伴う取り扱いについて)
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ドコモ・システムズ株式会社(以下「ドコモ・システムズ」といいます。)が次の表の
左欄の利用規約(以下「旧利用規約」といいます。)の規定により締結し、
令和4年5月13日付け吸収合併契約により当社に承継された契約の規定は、
この利用規約実施の日において、次の表の右欄の利用規約(以下「新利用規約」といいます。)の
規定によるものとします。
旧利用規約(ドコモ・システムズ) |
新利用規約(当社) |
letariaアプリご利用規約 |
letariaアプリご利用規約 |
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この利用規約実施前に、お客様がドコモ・システムズに対し旧利用規約の規定により
行った手続きその他の行為は、新利用規約の規定に基づいて行ったものとみなします。